環境方針
日本カニゼン株式会社は、環境保全の取組みを、経営の最重点課題の1つととらえ、無電解めっきに関連した事業を通じて、地球環境保全に貢献する企業をめざします。
- 法令順守と社会からの信頼確保
- 環境保全に関する法規制、条例及び協定等の順守を第一の責務として、管理を徹底するとともに、地域コミュニケーションや環境美化活動を推進し、社会からの信頼確保に努める。
- 環境対応技術の開発
- 社会の環境ニーズをとらえ、環境対応技術の開発と市場化を図り、社会に貢献する。
- 環境汚染リスクの継続的低減
- 継続的に環境汚染のリスクを洗い出し、維持管理策を着実に改善し、環境汚染の予防に努める。
- 安全で明るい職場づくり
- 不断の改善活動を通じて、環境負荷(エネルギー消費量・廃棄物排出量など)の低減をはかり、安全で明るい職場づくりに取り組む。
~本方針は、社内外の人々が入手できるように開示する。~
2011年4月1日
日本カニゼン株式会社
代表取締役社長 小林 幹男
当社では国内全事業所においてISO14001認証を取得し、厳格な環境マネジメントシステムを確立しています。
- 環境法令規制に対応した商品設計
- WEEE、RoHS指令対応無電解めっき液を積極的に開発しています。またPTFE含有めっき(カニフロン®)はPFOS、PFOAを一切使用していません。
- CO2の排出削減
- めっき加工・めっき液製造工程において、熱エネルギー消費の徹底した抑制に取り組み、省エネ化、CO2排出削減に努めています。
- 資源のリサイクル
- めっき廃液中には有価資源であるニッケルやリンが含まれています。当社では資源リサイクルに貢献するニッケル回収システム「ReVEX®」を開発し、当社群馬工場に導入しています。
- ローエミッション化
- 「液の廃棄頻度を減らす」という観点からめっき液の長寿命化システム「CirVEX®」を開発し当社群馬工場にて導入しローエミッション化への取り組みを展開しています。
また当社四日市製造工場・千葉製造工場・タイ製造工場では「リユース」という観点から容器回収再利用業務による廃棄物削減を進めています。
- 「液の廃棄頻度を減らす」という観点からめっき液の長寿命化システム「CirVEX®」を開発し当社群馬工場にて導入しローエミッション化への取り組みを展開しています。
- 資源枯渇の抑制化
- めっき特性・機能を満足させつつ、更なるめっき皮膜の薄肉化を行うことで、限りある資源の枯渇を抑制する試みにも取り組んでいます。